戦闘規則 / GUIDE 09
バースト、押したらすぐ出る?
バーストはゲージが溜まってもすぐには出ず、効果も使った瞬間にすぐ入らないことがあります。その「待ち時間」をフレームでまとめました。
ゲームの時計の1コマは0.033秒
ニケの戦闘は0.033秒ごとに1コマずつ進みます(1秒に約30コマ)。だから「何フレーム遅い」は「何コマ遅い」という意味です。実験室のバーストタイムラインのFは見やすく1秒を60に分けた表示なので、ゲームの1コマは画面では約2Fです。
バーストの連携にも待ち時間があります
ゲージが100%になってからバーストⅠが出るまで約0.43秒(13コマ)かかります。バーストⅠからⅡ、ⅡからⅢの間もそれぞれ約0.56秒(17コマ)待ちます。8番の記事の「0.56秒遅れると」がまさにこの、バーストがもう1段続く時間(約17コマ)です。バーストⅢを使うと約0.1秒後にフルバーストが始まります。
つまりゲージが溜まった瞬間からフルバーストまでは、バーストが順番に一巡すると最低でも約1.65秒(50コマ)かかります。
カットシーンをオンにすると長く見えます
バーストのカットシーン(演出)をオンにすると、演出の間ゲームの時計が止まります。画面では段階の間が約1.8秒に見えますが、そのうち約1.2秒は止まっている時間で、ゲーム内ではそのまま0.56秒です。録画で時間を測るときはカットシーンをオフにすると正確です。
「使った」と「入った」は違います
ほとんどのバーストのダメージは使った次のコマに入ります。たとえば紅蓮のバーストⅢのダメージは、録画4試合すべてで発動の次のコマに入りました。
ただし効果ごとに独自の遅延が付いたものもあります。リバーレリオのバーストⅢのダメージは使ってから約1秒後に入ります。今の実験室のニケ184人のうち、バースト効果にこうした遅延が付いたニケは5人です。
遅延で無敵とすれ違うことがあります
相手が無敵やバリアを使う時間と、自分のバースト効果が入る時間が数コマの差ですれ違うと、結果が大きく変わります。録画では紅蓮のバーストⅢのダメージが相手の無敵時間中に入り、「IMMUNE」が出た場面もありました。逆に1秒遅れて入るダメージは、相手の無敵が切れた後に当たることもあります。
実験室ではこう見ます
編成画面のバーストタイムラインで、効果ごとに「発動○F + 遅延○F → ○Fに適用(予測)」が表示されます。発動はバーストを使った時、適用は効果が実際に入る時です。間の「遅延」はその間の待ち時間全体なので、効果自体の遅延だけでなく、命中後に入るまでの時間や適用待ちも含まれることがあります。効果自体の遅延だけを見るには、下の「効果自体の遅延」の行を見てください。遅延データを確認できなかった効果は「適用時刻は未確定」と出ます。
この時間はニケが生きていて気絶していないとみなして計算した予測です。実際の戦闘では相手の攻撃や気絶、バーストのクールタイムによって遅れることがあります。
この数字はどこから?
この記事の遅延の値は、国内・海外の資料をできる限り集めてまとめたものです。ただしゲームが公式に公開した数字ではないため、実際とは少し違うことがあります。より正確な資料が出たら直していきます。